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えん麦βグルカンは、胆汁酸を排出してLDLコレステロールを下げる

ベータグルカンは水溶性の食物繊維で、きのこ類に多いことが知られています。強力な健康パワーを求める人たちの間で幻のきのこ、カバノアナタケ(チャーガ)などが人気ですが、これもβグルカンの一種が含まれていることと関係があります。

えん麦もβグルカンが多い食品のひとつです。えん麦というと馴染みがないかもしれませんが、オートミールに使われるオーツ麦がえん麦です。普段から朝ごはんに食べるという人は日本人にはあまりいないとは思いますが、名前は皆さんご存知だと思います。

ベータグルカンは水溶性の食物繊維で、水分を含むとゲル状になって粘性が出ます。ベータグルカンが小腸に届くと、小腸から吸収されるはずだった胆汁酸を粘り気のあるゲルが包んでそのまま体外へ排出します。


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胆汁酸は肝臓でコレステロールを原料にして作られる物質です。乳化剤の役割をする物質で、食べた油が小腸に届いたときに乳化して吸収されるように手助けしています。そして、小腸で乳化剤として働いたあと、肝臓に戻って再合成されます。胆汁酸は使ってなくなるしくみではないため、普通は原料として使う新しいコレステロールもそれほど必要ない状態です。

ところが、胆汁酸がβグルカンによって排出されてしまうと、減った分の胆汁酸を作る必要が出て、肝臓で血液中のLDLコレステロールを原料にして胆汁酸が作られます。こうして原料として使われることよって血中LDLコレステロール値が下がるのです。

そのため、ベータグルカンをはじめとする水溶性の食物繊維はコレステロール値が気になる方は積極的に取り入れるといいのです。

多くの研究から、えん麦ベータグルカンを毎日3g摂取することが悪玉コレステロール値を減少させることがわかっているそうです。ただし、コレステロール値が正常な人についてはえん麦をたくさん食べても必要以上にLDLコレステロール値が下がりすぎるようなことはないそう。必要な人のために働く、身体のための正義の味方のような成分なんです。

えん麦βグルカンを摂る場合、麦にも糖質が多く含まれていますので、量や摂り方については、食べれば食べるほどいいとは言えません。

ちなみに管理人は、えん麦ふすまとオリゴ糖を混ぜたものを毎日利用しています。ベータグルカンが1日の目安量摂れて、ふすまなので糖質が含まれていません。食前に摂ることで糖や脂質の吸収をゆっくりにもできるし、腸活にもなるので定期購入をして愛飲しています。朝食前のタイミングで飲むとお腹スッキリです。


わたしが愛飲しているのはえん麦のちからです。
試してみたい方は下のバナーをクリックして詳細を見てみてください。





えん麦のちからは粉末状で、お水、豆乳、牛乳などに溶かして飲みます。最近のお気に入りは一石二鳥で乳酸菌も摂れる飲むヨーグルトに溶かして飲んでいます。このヨーグルトドリンクと一緒にバナナを食べれば、いつも快腸まちがいなしです。


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posted by 石山 at 18:15 |
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