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トマト由来のリコピンが血中HDL(善玉)コレステロールを増やしLDLの酸化を防ぐ

トマト由来の栄養素リコピンはトマトの赤い色素成分。そして抗酸化物質です。
カロテノイドの1種ですがたいへん強い抗酸化力があります。にんじん等のβカロテン、最近注目の赤い色素アスタキサンチンよりも一重酸素消去活性が強いのです。

トマト

リコピンが血中HDL(善玉)コレステロールを増やす


カゴメによりますと、
【世界中のリコピンの研究成果を検証した結果、カゴメはリコピンに血中の善玉(HDL)コレステロールを増やす働きがあることを確認。】http://tomatolycopene.jp/より)

1日にトマト300gをトマトソース、トマトジュース、生トマトで8週間摂取したところ善玉コレステロールが増加したそうです。

善玉コレステロールを増やすにはウォーキングなどの運動を継続して行うのが有効とされています。善玉HDLを増やすには時間がかかるとも言われています。

そのため、リコピンを摂ることで善玉コレステロールが増やせるのはとてもうれしいことです。


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リコピンが悪玉コレステロールの酸化を防ぐ


リコピンは抗酸化物質ですから酸化を防ぎます。
悪玉LDLコレステロールが酸化されると、動脈硬化をより起こしやすくなります。

【トマトジュースを連続的に飲用したところ、血液中の悪玉(LDL)コレステロールに含まれる、リコピンなどのカロテノイドの量が顕著に増加しました。】

トマトジュース160gを19日間飲んだ実験で、抗酸化物質カロテノイドが増えてLDLコレステロールが酸化されにくくなったことが実証されています。


トマトは身近な野菜ですから積極的に食生活に取り入れるといいでしょう。
またリコピンは、加熱調理されたものが吸収がいいと言われていますのでトマトソースやトマトジュースが有効です。生トマトでは手のひらサイズのトマトよりも、小さいプチトマトのほうがリコピンが多く含まれます。


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posted by 石山 at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(0) |
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