コレステロールが高くなる病気の中で遺伝性のものがあります。
家族性高脂血症(FH)という遺伝病です。
血液中のLDL値が高くなったことを知らせる受容体が生まれつき欠損しているため、コレステロール値をうまく調整することができず、必要以上にLDLが作られてしまいます。
この病気にかかるとLDLコレステロールや中性脂肪値があがりやすくなります。
そのため、コレステロール値が上がり過ぎないような食生活などを徹底する必要があります。
ひどくなると余剰の脂肪やコレステロールのかたまりが脚などにこぶのようにできることがあり、この場合は薬を使ってコレステロールを下げる必要があります。
家族性高脂血症は500人に一人の割合で発現するとされています。
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